ガスケット要素の作成
Gasketsツールを使用して、0D/1Dガスケットシーリング要素を作成します。
ガスケット要素は、通常、2つの合わせ面の間のシーリングの暗黙的な解析に使用されます。
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1Dリボンから Gasketsツールをクリックします。
図 1. 
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要素を定義します。
オプション 動作 Linear 1D Elems AからElems Bへの投影に基づいて、１次元要素を作成します。 Elems A 要素の開始位置となる要素を選択します。 制約事項: Linear 1Dチェックボックスが選択されている場合にのみ有効です。Elems B 要素の終了位置となる要素を選択します。 制約事項: Linear 1Dチェックボックスが選択されている場合にのみ有効です。Density A-B 選択された各要素間に作成するガスケット要素の数を指定します。 制約事項: Linear 1Dチェックボックスが選択されている場合にのみ有効です。Node A ガスケット要素の最初の端点を選択します。 Node B ガスケット要素の2番目の端点を選択します。 Property 新規および既存のガスケット要素に割り当てるプロパティを選択します。 Type 要素タイプを選択します。 - Createをクリックします。
ガスケット要素の更新
エンティティエディターを使用し、目的のキーワードのガスケット要素を更新します。
これには、ソルバーに割り当てられている節点やプロパティなどの修正も含まれます。
注: 要素タイプを変更するには、要素タイプの変更を参照してください。